創業1920年。日本の挑戦を支えてきたトランクメーカー。規格品から特注製作まで、職人が一台ずつ魂を込めて仕立てます。

無題ドキュメント
HERITAGE STORY

冒険を支えた、
ひとつのトランク

NAOMI UEMURA × ISHIKAWA TRUNK

極寒の北極圏。
想像を超える過酷な環境の中で、
一台の石川トランクが冒険を支えていました。

1978年。
北極圏3,000kmに及ぶ犬ぞり単独行。

極寒の地で機材を守り続けたのは、 冒険家・植村直己氏の経験と、 東京下町の職人が製作した石川トランクでした。

氷点下の世界。
過酷な輸送環境。
繰り返される衝撃。

極地という究極の試験場で培われた経験は、 今日の石川トランクのものづくりにも受け継がれています。

01. 極地で選ばれた理由

氷点下の極寒。 何千キロにも及ぶ移動。 繰り返される積み替えや衝撃。

大切な機材や記録を守るためには、 絶対的な信頼を置けるケースが必要でした。

その役割を担ったのが、 東京下町の職人が製作する石川トランクでした。

02. 冒険を共にしたアルミトランク

植村直己氏が実際に使用した石川トランク製アルミトランク。
極地探検に必要な機材を保護するために製作された特注モデル。

植村氏が使用したトランクは、 単なる収納箱ではありませんでした。 大切な機材を守るための装備そのものです。

衝撃、寒冷地での使用、 長距離輸送。 そのすべてを想定して設計された アルミトランクは、 極地での活動を支え続けました。

03. 職人の工夫が支えた冒険

石川トランクの職人の手。
長年にわたりアルミケース製作に携わり、 数多くの特注品を手掛けてきた。

極限環境では、 小さな不具合が大きなリスクにつながります。

そのため石川トランクでは、 単に頑丈なケースを作るだけではなく、 実際に使う人の立場に立ったものづくりを大切にしてきました。

極地探検の現場で求められたのは、 衝撃から機材を守る強度だけではありません。 長期間にわたる使用への耐久性、 万が一の際の修理のしやすさ、 そして過酷な環境でも安心して使える信頼性でした。

  • 大切な機材を守る耐衝撃性
  • 過酷な環境に対応する防塵性
  • 現場での修理・メンテナンス性
  • 長期間の使用を見据えた耐久設計

大量生産では実現できない細部への配慮。 一台一台を職人が仕立てるという姿勢は、 創業以来変わることなく受け継がれています。

冒険家が信頼した品質は、 こうした地道な工夫の積み重ねによって支えられているのです。

HANDS OF CRAFTSMANSHIP

受け継がれる職人技

石川トランクの品質は、
長年培われた職人の技術によって支えられています。

一台一台を丁寧に仕立てること。
使う人の立場で考えること。
そして長く使い続けられること。

創業以来受け継がれてきたものづくりの思想は、 現在も変わることなく息づいています。

HERITAGE

植村直己氏だけではない。
日本の、幾多の挑戦を
支えてきた。

創業の原点

大正9年(1920年)創業。
東京の地で始まったものづくりは、 100年以上にわたり受け継がれてきました。

一台一台を丁寧に仕立てる姿勢は、 創業当時から変わりません。

旅を支えたケース

アルミケースが一般化する以前から、 用途に合わせた様々なケースを製作。
洋服ケースなども手掛けていました。

植村直己氏の冒険は、 石川トランクの歴史の一場面に過ぎません。

創業以来、 様々な挑戦の現場で ケースづくりを続けてきました。
SOUTH POLE

南極地域観測隊

極寒の環境で使用される機材輸送ケースを製作。

EVEREST

エベレスト遠征隊

極限環境へ挑む装備輸送を支えました。

EXPO '70

大阪万博

日本万国博覧会で使用された入場券収納ケース。

植村直己氏の冒険も、
南極地域観測隊も、
エベレスト遠征隊も。

求められたのは華やかさではなく、
確実に守り抜くことでした。

石川トランクの歴史は、
そうした信頼の積み重ねによって築かれています。
HERITAGE
ADVENTURE TESTED
TESTED AT THE EDGE OF THE WORLD
SINCE 1920
石川豊司 会長(当時)
植村直己氏の探検を支えたアルミトランクの製作・改良に携わり、 現場から寄せられる声を製品へ反映。 極地探検で培われた経験は、 今日の石川トランクの品質基盤となっている。

04. 信頼から生まれた関係

植村直己氏と石川トランクの関係は、 単なる製品供給ではありませんでした。

極地探検という特殊な環境で実際に使用されたトランクには、 数多くの経験と学びが蓄積されていきました。 現場から寄せられる声をもとに改良を重ね、 より信頼できる製品へと磨き上げていく。
その積み重ねは、 今日の石川トランクのものづくりにも受け継がれています。

過酷な条件下で培われた品質と信頼は、 石川トランクにとって何より貴重な財産です。 冒険の現場で鍛えられた経験は、 現在も一台一台の製品づくりに活かされています。

HERITAGE CONTINUES

世界の果てで試された品質は、
今も受け継がれている

植村直己氏の冒険を支えた経験は、 過去の実績として残されている
だけではありません。

極地探検という究極の試験場で培われた知見は、 現在も石川トランクの
製品づくりに活かされています。

大切な機材を守ること。 長く使い続けられること。
そして、お客様の期待に応えること。

創業以来受け継がれてきたものづくりの思想は、 これからも
変わることはありません。

1978年 グリーンランド3,000km縦断。
犬ぞり単独行の途中で設営されたキャンプ。 機材輸送用として使用された石川トランク製アルミトランクが確認できる。
HERITAGE CONTINUES

極地で培われた経験が、
今日のものづくりを
支えている。

植村直己氏の冒険を支えた経験は、 過去の実績として
残されているだけではありません。

極地探検という究極の試験場で培われた知見は、 現在も
石川トランクの製品づくりに活かされています。

大切な機材を守ること。
長く使い続けられること。
そして、お客様の期待に応えること。

創業以来受け継がれてきたものづくりの思想は、 これからも
変わることはありません。

CUSTOM MADE

その歴史の続きを、
あなたのお手元へ

植村直己氏の冒険を支えたアルミトランクも、
はじめから特別な製品だったわけではありません。

使う人の目的に合わせ、 職人が一台ずつ製作した特注ケースでした。

極地探検、研究機材、撮影機材、 精密機器、医療機器、コレクション収納まで。

石川トランクは現在も、
お客様一人ひとりの用途に合わせた 特注ケースを製作しています。

冒険家のためだけではない。
次に守るべきものは、
あなたの大切なものかもしれません。
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CUSTOM CASES MADE IN TOKYO SINCE 1920
HERITAGE

世界の果てで試された品質を、
これからも。

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